コンセプト

Concept

木を選び、活かし、造作する

木の下地に囲まれた改修現場で、造作材を加工する職人

壊してつくり直すのではなく、木で活かして蘇らせる。木のぬくもり工房のリノベーションは、無垢材と自然素材を選び、職人が手で造作することで、住まいに木のぬくもりと長い時間を宿します。

木材に墨付けをする職人の手元
01

無垢の木と自然素材

無垢材や自然素材を活かし、木のぬくもりに包まれる住まいへ。時とともに味わいが増す、経年を楽しめる家をつくります。

土台に据えられた通し柱の継手
02

職人の造作

梁も建具も階段も、職人が手で刻み、手で仕上げます。既製品では出せない、木の一点物の造作でつくり込みます。

丁寧に打設されるコンクリート基礎
03

基礎から確かめる

木の家の質は、見えない基礎から始まります。コンクリートの打設ひとつも手を抜かず、丁寧に仕上げます。

木と向き合う

家ができるまでの、木とのひとつひとつの向き合い方。すべて、職人の手で。

梁を見せる木造の吹き抜けと天窓

木を組む。梁と柱を、金物と手仕事で確かに組み上げます。

屋根の断熱を丁寧に施工する職人

断熱を仕込む。屋根裏まで、住み心地のために手を入れます。

木の天井と床の間のある和室

和を活かす。床の間や畳の間も、木の表情を大切に残します。

梁を見せる開放的な木造LDK

暮らしを想う。家族が集う場所を、木のぬくもりで包みます。

この手仕事が、住まいとしてどう仕上がるのか。

Choosing Wood

木を選ぶ目安

同じ「木」でも、樹種によって表情や向いている場所は異なります。木を選ぶ目は、木のぬくもり工房が最も大切にしている工程のひとつです。

樹種比較(無垢材の一例)

樹種特徴経年変化向いている場所
杉(すぎ)やわらかく軽い。素足に心地よい飴色に深まり、艶が増す床・天井・くつろぐ居室
桧(ひのき)香りが良く、水や湿気に強い白から淡い飴色へ浴室まわり・水回り・玄関
オーク木目がはっきりし、硬く傷がつきにくい落ち着いた琥珀色にLDK・階段・造作家具
クリ(栗)硬く粘りがあり、水にも強い渋みのある色合いに深まる梁・土台まわり・玄関框

無垢材と集成材の違い

項目無垢材集成材
質感一本ごとに木目・色が異なり、経年で味わいが増す均一な見た目で、仕上がりが安定しやすい
強度・反り湿度で伸縮しやすく、扱いには経験が要る反り・狂いが少なく、大きな梁にも向く
向いている使い方床・建具・見える化粧材構造材(あらわし梁など)・下地
木のぬくもり工房の考え方見える部分は無垢材の表情を活かす構造は集成材の確かさで支える

※実際の樹種選定は現地調査のうえ、住まいの構造や用途に合わせてご提案します(本ページはデモのため一般的な目安を掲載しています)。

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