
屋根・壁の断熱施工
垂木や柱の間にすき間なく断熱材を入れ、性能を高めます。
WORKS

※ 施工前の状態と仕上がりの写真は、同一のアングルで撮影したものではありません(デモ)。



種別=施工工程/工程=屋根・壁の断熱/特長=木の家の温熱性能
木のぬくもりは、見た目だけではありません。壁や屋根の中にこそ、住み心地の差が出ます。
屋根の垂木の間にすき間なく断熱材を施工し、木の家を夏涼しく冬暖かく仕立てます。完成すれば隠れて見えなくなる工程ですが、この一手間が一年中の快適さと省エネを支えます。
木の意匠と、確かな性能。その両方があってこそ、長く心地よく住み継げる家になります。
見た目のきれいさだけでなく、夏の暑さや冬の寒さといった住み心地そのものを改善したいというご希望でした。工事が終われば見えなくなる部分こそ、きちんと施工してほしいという丁寧なご要望をいただいていました。
快適さの鍵は隠れる部分にあると考え、屋根の垂木の間に断熱材をすき間なく充填する施工をご提案しました。断熱は少しのすき間が性能を大きく損なうため、職人が一枚ずつ丁寧に納めていく工程を大切にしています。仕上がってしまえば目に見えなくなりますが、一年を通した快適さと省エネ性能を足元から支える工事です。木の意匠を楽しんでいただくためにも、まず性能という土台を確かに整えるという当工房の考え方をかたちにしました。断熱材を充填する段階で、屋根の一部に既存の隙間や施工不良の痕跡が見つかり、その箇所を先行して補修してから充填を進めました。引き渡し後、夏と冬をそれぞれ経験していただいたうえで、以前とは体感がまるで違うというお声を確認しています。

STEP 01
既存の屋根・壁の断熱状態を確認し、木の家ならではの温熱性能をどこまで高められるかを診断します。

STEP 02
屋根や壁の内部に断熱材を施工し、木の構造を活かしながら性能を底上げします。見えない部分だからこそ、丁寧な施工を心がけています。

STEP 03
断熱材の施工後、気密シートで隙間なく包み、内外装の仕上げへ進みます。見えなくなる部分こそ手を抜かない工程です。

STEP 04
気密測定などの検査を行い、数値で性能を確認したうえでお引き渡しします。

垂木や柱の間にすき間なく断熱材を入れ、性能を高めます。

断熱をしっかり効かせ、一年を通して心地よい室内環境に。

壁の中もすき間なく断熱材を充填し、性能にムラをつくりません。
「木の見た目だけでなく、夏も冬も過ごしやすくて驚きました。見えない所まで丁寧でした。」(デモ)
予算も、建て替えかリノベーションかも、決まっていない段階で構いません。いまの気持ちに合う入口をお選びください。