
室内とつながる木のテラス
窓の高さに合わせて造作し、室内と庭をなめらかにつなぎます。
WORKS

※ 施工前の状態と仕上がりの写真は、同一のアングルで撮影したものではありません(デモ)。



種別=造作(外構)/内容=ウッドデッキ・テラス/特長=室内と庭の連続
リビングの延長に、木のテラスを。室内と庭が、ひとつづきの暮らしになります。
掃き出し窓の高さに合わせて木のデッキを造作し、室内と庭をなめらかにつなぎました。夕暮れの光が木肌にやわらかく落ち、外での時間が暮らしに加わります。素材は経年の変化を楽しめるものを選び、住むほどに味わいが深まります。
木は、家の中だけのものではありません。外までつづく木のぬくもりを、暮らしに。
リビングと庭が窓一枚で隔てられ、外の空間をほとんど使えていないというお悩みがありました。庭をもっと暮らしの一部として楽しみたい、外で過ごす時間を増やしたいというご希望でした。
室内と庭を段差なくつなぐことを最優先に、掃き出し窓の高さに合わせて木のデッキを造作するご提案をしました。床の延長のように外へ出られることで、庭が「眺めるもの」から「使う場所」へと変わります。素材には経年変化を楽しめる木を選び、年月とともに味わいを増していく外の居場所としました。使い勝手だけでなく、木の工房らしい手ざわりのある外構を目指した造作です。デッキの基礎を検討する中で、地盤の状態を確認し、当初の想定より基礎の位置を庭木から離す判断をしました。完成後、季節を重ねるごとにデッキの木肌に色の深まりが出てきており、庭との一体感がより増しています。
STEP 01
室内とお庭のつながりをどう作るか、既存の掃き出し窓や地面の高さを確認しながらご要望をお伺いします。

STEP 02
室内の床の高さに合わせてデッキの骨組みを組み、天然木の質感を活かして仕上げます。室内と庭が違和感なくつながるよう、段差や目地の納まりにこだわります。

STEP 03
天然木の質感を活かす自然塗装で仕上げ、雨風に強い仕様に整えます。

STEP 04
段差や目地の納まりを最終確認し、室内と庭がなじむ仕上がりになっているかを検査します。

窓の高さに合わせて造作し、室内と庭をなめらかにつなぎます。

時とともに味わいを深める塗り壁など、経年変化を楽しめる自然素材を選びます。

シンボルツリーの緑が、暮らしに季節のうつろいを添えます。
「夕方にデッキで過ごす時間が家族のお気に入りになりました。木のあたたかさが外まで続きます。」(デモ)
予算も、建て替えかリノベーションかも、決まっていない段階で構いません。いまの気持ちに合う入口をお選びください。