
太い梁を主役に
既存の立派な梁を活かし、あらわしにしてLDKの象徴にします。
WORKS

※ 施工前の状態と仕上がりの写真は、同一のアングルで撮影したものではありません(デモ)。

種別=リノベーション/範囲=LDK・造作/特長=太い梁あらわし・木のキッチン
太い梁を主役にした、家族が集うLDK。木のぬくもりが、暮らしのまん中にあります。
既存の立派な梁を活かし、あらわしにしてLDKの主役にしました。木のキッチンと造作収納を合わせ、家族が自然と集まる明るい台所に。無垢の床とやわらかな光が、日々の食卓をあたたかく包みます。
大きな木のある場所には、人が集まります。木を中心に、暮らしがつながるLDKです。
長く住まわれてきたお住まいの台所まわりが暮らしの中心になりきれず、家族それぞれが別の場所で過ごしがちだというお悩みがありました。リフォームを機に、家族が自然と集まりたくなる明るいLDKにしたいというご希望でした。また、既存の建物が持つ木の骨格を壊すのではなく、なにか活かす形で残せないかというご相談もいただいていました。
現地調査で確認した既存の梁がとても立派だったことから、隠すのではなくあらわしにしてLDKの主役に据えるご提案をしました。空間の核が木の構造美に定まったことで、キッチンも造作収納も同じ木の質感で揃え、全体がひとつながりに感じられる設計としています。床には無垢材を選び、やわらかな光の中で素足に心地よい台所を目指しました。既存を活かすことと新しくつくることを対立させず、両方が響き合うリノベーションです。解体して初めて見えた梁は、当初の想定より状態がよく、補強を最小限に抑えてそのまま見せる判断ができました。引き渡し後、大きな梁のあるキッチンに家族が自然と集まるようになったというお声を、造作した収納や床の質感とあわせて確認しています。
STEP 01
LDKを一体化し、太い梁をあらわしにしたいというご要望から、既存の小屋組みの状態を確認します。

STEP 02
構造材を間近で確認しながら、太い梁を見せる形に仕上げていきます。木のキッチンもあわせて造作します。

STEP 03
木のキッチンを梁の意匠に合わせて造作し、LDK全体の素材感を揃えます。

STEP 04
梁の見え方や造作の納まりを最終確認し、暮らしのイメージに合っているかを一緒に確かめます。

既存の立派な梁を活かし、あらわしにしてLDKの象徴にします。

木のキッチンと造作の収納を合わせ、統一感のある空間に。

無垢の床とやわらかな光が、家族の集う食卓を包みます。
「大きな梁のあるキッチンが自慢です。家族が自然とここに集まるようになりました。」(デモ)
予算も、建て替えかリノベーションかも、決まっていない段階で構いません。いまの気持ちに合う入口をお選びください。