
木立に溶け込む佇まい
周囲の木々となじむよう、自然素材で住まいを整えます。
WORKS

※ 施工前の状態と仕上がりの写真は、同一のアングルで撮影したものではありません(デモ)。




種別=リノベーション(既存棟を活かした増築・大規模改修)/立地=木立に囲まれた敷地/特長=既存の躯体を活かしながら大きく増築し、自然素材で内外をつなぐ
まわりの木立と、住まいの木を響き合わせる。自然に抱かれて暮らす家です。
木々に囲まれた敷地の環境を活かし、内装にも無垢材と自然素材を用いて、周囲の緑と住まいをなじませました。大きな窓が木立の緑と光を室内へ招き入れ、季節の移ろいが暮らしのそばにあります。
木の家は、自然のなかでいちばん美しく息づく——その心地よさを、日々の暮らしに。
築年数を重ねた住まいは手狭になり、家族の成長とともに暮らしの広がりが欲しいというご希望をいただきました。あわせて、敷地の木立に囲まれた恵まれた環境でありながら、室内にいるとその良さをあまり感じられないというお悩みもありました。せっかくの緑や季節の移ろいを、広くなった住まいの中でもっと身近に感じたいというご要望でした。
既存の躯体の一部を活かしながら大きく増築し、延床面積を広げるとともに、庭に面した開口を大胆に設ける計画としました。増築部にも既存部と同じく無垢材と自然素材を選び、職人が手で造作することで、新旧の空間に同じ木のぬくもりを宿しています。庭側には大きな窓と広い縁側を新設し、視線の先に常に自然がある間取りとしました。外構もあわせて全面的に手を入れ、木立に溶け込む庭を新たにしつらえています。工事を進める中で、当初の計画よりも窓の配置を少し見直すことで、木立の見え方がより印象的になることが分かり、現地で位置を微調整しました。住み始めてからは、季節ごとに変わる庭の表情が室内からの眺めにそのまま重なると伺っています。
STEP 01
既存の躯体を活かしながら大きく増築するにあたり、既存の柱・梁の状態と、木立に囲まれた敷地の条件を確認します。

STEP 02
既存棟とつながる形で新しい骨組みを組み上げます。青空の下、木の架構が立ち上がっていく工程です。

STEP 03
立ち上がった骨組みに合わせて内装を造作し、既存棟との一体感を丁寧に整えます。

STEP 04
増築部と既存部のつながりを最終確認し、暮らし始めに備えて検査します。

周囲の木々となじむよう、自然素材で住まいを整えます。

内装にも無垢材を用い、外の緑と室内をひとつづきに感じさせます。

大きな窓が木立の緑と光を招き入れ、季節を暮らしのそばに。
「窓の外の緑と、室内の木がつながって見えます。自然のなかで暮らしている実感があります。」(デモ)
予算も、建て替えかリノベーションかも、決まっていない段階で構いません。いまの気持ちに合う入口をお選びください。