解体前のご挨拶と、残す木の見極め(現場日記)

解体前に確認した既存住宅の軒先と外壁まわり
現場日記2026-07-28

壊す前に、まず見る。軒先や梁の木目を間近で確かめ、活かせる部材を見極めるところから工事は始まります。

解体に取りかかる前、施主様への最終確認のご挨拶に伺いました。あわせて軒先まわりの木部を間近で確認し、シロアリや腐食の有無、木目の状態を一本ずつ見て回ります。

「全部新しくする」のではなく「活かせる木は活かす」。木のぬくもり工房が大切にしている考え方を、解体前のこの時間に何度も確かめています。

見極めた木部の状態

  • 軒先まわりの木部(シロアリ・腐食の有無)
  • 主要な梁・柱の木目と強度
  • 雨だれ跡のある外壁裏の下地材
  • 床下の大引き・根太の状態
  • 小屋裏の棟木・母屋の状態
現場記録メモ(デモ)
日付2026年7月28日
作業内容施主様へのご挨拶/軒先まわりの木部確認
確認方法目視確認、打診(叩いて音を確かめる)
判定主要構造材は活かせる状態と判断
次の工程解体工事の着手
解体が進むと、これまで隠れていた軸組の状態がさらに詳しく見えてきます。次回は既存の軸組を見上げて状態を確かめる工程です。

※本記事はデモサイトのサンプル記事です。判定内容・確認項目はすべて架空のものです。

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この記事を書いた人

愛知県瀬戸市を拠点に、2014年から無垢材と自然素材の造作リノベーションを専門に手がけています。木を選ぶところから一緒に考える、木のある住まいの再生の現場をお伝えしています。(デモサイト)

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