デッキの基礎工事・配置の検討(現場日記)

掃き出し窓に面したウッドデッキと、その下に見える束柱とコンクリートの基礎
現場日記2026-05-28

デッキの基礎を検討する中で、地盤の状態を確認し、当初の想定より基礎の位置を庭木から離す判断をしました。

室内と庭を段差なくつなぐご提案が固まり、掃き出し窓の高さに合わせて木のデッキを造作する計画で進めることになりました。着工前に、まずは基礎を据える地盤の状態を確認します。

図面上の想定位置をそのまま掘り進めようとしたところ、大切に育てられてきた庭木の根が思いのほか広く張っていることが分かりました。木を活かす工房として、既存の木を傷めるわけにはいきません。基礎の位置を庭木から少し離す判断をし、デッキの形も合わせて微調整しました。

この日決めたこと

  • 地盤調査の結果を踏まえた基礎位置の見直し
  • 既存の庭木の根を傷めない施工ルートの選定
  • 掃き出し窓の高さに合わせたデッキ天端の設定
  • 経年変化を楽しめる木材の選定(無垢の木を使用)
現場記録メモ(デモ)
日付2026年5月28日
工事内容地盤確認/基礎位置の検討・調整
判断事項庭木の根を守るため基礎位置を変更
関連事例施工事例「木と外をつなぐ、ウッドデッキ」
次回は、完成したウッドデッキと、季節を重ねて深まっていく木肌の変化についてお伝えします。

※本記事はデモサイトのサンプル記事です。工事内容・判断事項はすべて架空のものです。

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この記事を書いた人

愛知県瀬戸市を拠点に、2014年から無垢材と自然素材の造作リノベーションを専門に手がけています。木を選ぶところから一緒に考える、木のある住まいの再生の現場をお伝えしています。(デモサイト)

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