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あらわしの、木の構造美(デモ)

  • 造作・あらわし
あらわしの、木の構造美(デモ)

施工データ

所在地
愛知県尾張旭市(デモ)
工期
約2か月
用途・種別
造作(構造あらわし)
竣工年
2023年
費用帯
約320万円〜(デモ)

RENOVATION RECORD施工前の状態と、仕上がり

施工前 あらわしの、木の構造美(デモ) 施工前の状態
仕上がり あらわしの、木の構造美(デモ) 仕上がり

※ 施工前の状態と仕上がりの写真は、同一のアングルで撮影したものではありません(デモ)。

OVERVIEW工事概要

種別=造作/特長=梁あらわし・木の構造美/照明=陰影を活かす計画

隠してしまいがちな構造を、あえて見せる。木の梁が、そのまま住まいの主役になります。

天井を張らずに梁を見せる「あらわし」の設計です。集成材の梁を金物で確かに組み、ダウンライトで木肌の陰影を際立たせました。構造そのものが装飾になり、空間に奥行きと落ち着きが生まれます。

木の力強さと繊細さを、いちばん美しく見せる——それが、あらわしの造作です。

REQUESTお客様のご要望

天井を張った一般的なつくりでは空間が平板に感じられ、木の家らしい豊かさが欲しいというご希望でした。構造そのものの美しさを暮らしの中で味わえないか、というご相談をいただいていました。

PROPOSALご提案内容

天井を張らず、梁をそのまま見せるあらわし設計をご提案しました。構造材には集成材の梁を用い、金物で確かに組み上げることで、見せる設計と構造の信頼性を両立しています。さらにダウンライトの光で木肌の陰影を際立たせ、時間帯によって表情の変わる天井としました。構造がそのまま装飾になることで、飾りを足さなくても空間に奥行きが生まれる、木の工房ならではの造作です。梁を実際に見せてみると、乾燥の進んだ木肌に想定以上の節や色ムラがあり、これも構造の履歴として活かす方向で仕上げを微調整しました。住まい始めてからは、季節によって梁の色合いが少しずつ変化していく様子も楽しんでいただけているとお聞きしています。

PROCESS施工プロセス

現地調査・小屋組みの確認

STEP 01

現地調査・小屋組みの確認

梁をあらわしにしたいというご要望を受け、既存の小屋組み・構造材の状態を確認します。見せられる木材かどうかをこの段階で見極めます。

あらわしの造作

STEP 02

あらわしの造作

天井を開いて梁を見せる納まりへ造作します。キッチンからリビングまで木の構造が一続きに見えるよう、見せる範囲と隠す範囲を決めていきます。

仕上げ・塗装

STEP 03

仕上げ・塗装

梁や柱の表面を一本ずつ研ぎ、木目と色合いを活かす自然塗装で仕上げます。天窓からの光が当たったときに、木肌の陰影がやわらかく出る仕上がりを狙います。

照明・検査

STEP 04

照明・検査

陰影を活かす照明計画を実際に灯して確認し、構造美が最も美しく見える角度を最終調整します。

HIGHLIGHTこだわりポイント

梁を見せるあらわし
01

梁を見せるあらわし

天井に隠さず梁を見せ、木の構造そのものを主役にします。

集成材と金物の確かさ
02

集成材と金物の確かさ

集成材の梁を金物でしっかり組み、強さと美しさを両立します。

天窓と灯りで、奥まで明るく
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天窓と灯りで、奥まで明るく

天窓から落ちる自然光と丸いペンダントの灯りが、あらわしの梁と白い塗り壁に反射して、部屋の奥までやわらかな明るさを届けます。

VOICEお客様の声

あらわしの、木の構造美(デモ) お客様の写真
「見上げるたびに木の梁が目に入って、家にいる時間が豊かになりました。」(デモ)
完成してみて、ご家族の反応はいかがでしたか?
子どもが「木の家みたい」と喜んでくれました。梁がむき出しになっただけで、部屋全体の印象がまるで違います。(デモ)
工事中に不安だったことはありますか?
構造をそのまま見せる工事は初めてで心配もありましたが、仕上がりの美しさを見て、思い切って良かったと感じています。(デモ)
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